中国へ進出
とにかく「営業マンにとって、明日のプレゼンに間に合うような本が欲しい」と考えて、一年ぐらい前に日本実業出版社から、こんな本出していただいたのです。

すると週末、出版社の担当Tさんからうれしい連絡があったのですね。
中国本土で翻訳されて出版されると。
「(わたし)ええっ中国本土ですか!13億人いるから、少なく見積もっても130万部ぐらい売れますよね!そうすると印税が…」
「(Tさん)寝言は寝てから言ってくださいよ。実用書なんですから数千部ぐらいに決まっているでしょ」
「(わたしの心の中)ふん、中国で大ブーム起こしたらどーする。上海に招待されて蟹食べて」
このような志の低いことを考えつつ、はっと気がつけば今非常に微妙な時期じゃないですか!
この時期に中国で本出して大丈夫かなあ。
早く穏便になることを祈るのみです。
でも実は台北ですでに翻訳出版されているのです(博誌文化股有限公司)。
日本版とは多少タイトルも違い「90分で企画書が作れる!」なんて感じになってますね。

「(わたし)やっぱり中国本土版もこの台北版みたいな感じになるんでしょうか?」
「(Tさんめんどくさそうに)さあ…。同じ中国語圏でも違うでしょ。それより国内でも増刷予定に決まったのでそちらの件はひとまず喜んでください」
「(わたし)増刷ですか!」
「(Tさん)増刷といってもここまで一年かかってるんですよ。一年も!」
ふふふ。なんとでも言え。見ておれ。中国大陸でのブレイクを。
閑話休題
台北版の「90分で企画書が作れる!」というタイトルは、なかなかツボをついたもので、このタイトルにあるように、早朝企画書をまとめることが多いし、またそうせざるを得ない生活をしているのですね。
すると仕事のゴールデンタイムは7時~10時。
しかし3時間の中でも、ほんとうに、ほんとうに集中できるのはその半分の90分。
90分で「スピード&クオリティ」の企画書をまとめるのが理想でしょう。
大学の授業が90分単位なように、人間が根(コン)を詰められるのは90分だと思います。むろん、休憩をはさんで90分×2回という時間でもいいでしょうね。
わたしは早朝がいいと思っているのですが、深夜型の人でも、時間不定の人でも、「3時間のゴールデンタイム」を工夫してひねり出したいものです。
最終更新時間 2005年04月25日 04:53
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/248
企画書を作成することが多くなりました。何故か・・・それは自身が手掛けたいこと、興味があることばかりで仕事したいという
”我侭”からです。 いや、それだけでなく全てが手に入るといわれている現代で、どのように人々の関心、会社、スポンサーの耳、目、お金???を引き出すかが難題です。
一度、藤木先生にアドバイスを頂きたいのです。
見ていただけ無いでしょうか?本当に体当たりな質問で申し訳ないです。
中国は、デモ、暴動が起きようと日本に対する関心はきえません。
大丈夫です。
御身体ご自愛を。
投稿者 banana : 2005年04月25日 07:05
bananaさん、コメントありがとうございました。
わたしで良ければ、いつでも相談うけたまわりますよ。
中国の件は安心しました(笑)。ありがとうございます。
投稿者 FUJIKI : 2005年04月25日 09:29
台湾での翻訳本の表紙、なんともかわいらしいですね。
また、”90分”、”OK”っていうが、目をひきますね。
著者名は、日本名(?)のままなのですか?
投稿者 田中 : 2005年04月25日 13:08
名前はわたくしの名前のままです。
内容の中国語訳がなかなか素敵で。
「プレゼンテーション中のポイント」が
「進行簡報會議的注意事項」とかになっていて、なんとなく笑えます。プレゼンは簡報會議なのでしょうか。
投稿者 FUJIKI : 2005年04月25日 15:48










