「論理図解」というものの活用
見やすく、わかりやすい図を作りたいと思うとき、耳慣れないけど便利な言葉がありまして「論理図解」と呼びます。
この「論理図解」というのは、コンサルタント高橋伸治さんが著書「図解のルールブック」の中で述べられていた言葉で、「概念や思考の形式を文字と図で示したもので表やグラフに分類されないもの」と定義づけられています。
なんだろう、という感じかもしれませんが、みなさんが、企画書をつくるときに、『箱矢印』や『楕円形』の中に、「エンドユーザー」とか「ここがポイント!」なんて文字を入れるでしょう。アレです。
結局この「論理図解」をうまく使いこなせると、いい感じのわかりやすい図ができると思うのですね。
で、その「論理図解」を使うときに、一定のルールを決めておくことです。
(高橋さんのご著書を参考にしています)
・『(横を向いた)箱矢印』
※作業とか処理の手順と方向。
使う頻度の高い「論理図解」ですよね。
・『(横に長い)楕円形』
※実体のない群、概念など
これが一番使用頻度が多いかもしれません。
わたしはここに「エンドユーザー」とか「顧客」とか入れますよね。
・『(横に長い)長方形』
※具体性の高い概念、組織など
楕円形とは違い、はっきりとした組織名などを記入します。
別に業務内容や好みに合わせて、好きなように決めればいいのですが、こういうものをあらわす時はこのカタチとルールづけをしておくと、ビジュアル全体の統一感がとれ、結果的に見やすくわかりやすい図を作ることができると思います。
なお「図解のルールブック(高橋伸治:日本能率協会マネジメントセンター)」は1995年に出た本ですが、ずーっと活用している好著です。本屋にあるのかなあ?興味のある方はご一読をおすすめします。
最終更新時間 2005年04月19日 12:32
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まさにこの「論理図解」。
絵心のない私がもっとも苦手とするものです。
楕円形と四角の使い分けがよくわからず、気分で適当に使ってたら、「ここでマルはつかわんだろう・・・」とみんなから突っ込まれたのを覚えています。
センスの問題かと思ってましたが、こういうルールがわかると描きやすいですね。
参考になりました!
投稿者 夜行性 : 2005年04月20日 01:53
夜行性さん
いつもコメントありがとうございます。
文字じゃなくて、そのうち絵で表現しますので(画像準備中)もう少しわかりやすく説明できると思います。
文字ばっかしですいません…。
投稿者 FUJIKI : 2005年04月20日 06:25










