「企画書なんか書いてないで営業に行け!」と怒られた
「一日200本飛び込み!」「朝9時になったら会社にいるな!外に営業に行け!」時は80年代。阪神のバースが打ちまくっていたころ、「どぶ板営業」からビジネスキャリアを始めたのです。
そのころ、日々の「どぶ板営業」に疲れ、限界を感じていました。
ところで「どぶ板営業」って、今でもその言い方を使いますか?
ノーアポで、どぶ板を一枚一枚はがすようにセールスして回ることとして、ぼくの回りでは使っていますけど…。
当然、100軒に1軒も話を聞いてもらえません。
ニベもなく断られるばかり。
このままじゃダメだな…。
お客様に提案するツールをつくってから回ろうと、デスクで企画書らしきものを書き始めていたのです。
その時言われたのが冒頭の言葉。
「企画書なんか書いてないで営業に行け!」
しぶしぶ、カバンをもって営業所を出ざるを得なかったのです。
当然、心の中は猛烈に反発してました。
でも、今ならその時言われたことが、半分だけよくわかるのです。
確かに企画書を書くことは大事です。
でも、企画書を書くこと自体が目的になってはいませんか?
「企画書制作」をビジネス・タイムの中心におくのではなく、「人に提案する」ことを中心におくべきでしょう。
だからといって、どうでもいい企画書を書いて良いというわけには行かない。
じゃどうするのか?
本ブログのタイトルは「企画書は早朝書こう」となってます。
ぼくは朝5時起きて、7時にはパソコンに向かい、10時までには企画書を書き上げています。
なんでそんな朝早くからそんなことをしてるのか?
そうせざるを得ない理由があります。
そうしたほうが効果的だということもあります。
もう冒頭のような怒鳴り文句をいう上司も少なくなってきたでしょう。
でも、ビジネスマン・ビジネスウーマンの大半は「提案」をすることが、ビジネス生活の中心になっているのではないでしょうか。しかも営業職の人は、得意先の都合に振り回され、社内資料の制作に忙殺される中、「提案」を成功させていかなくてはならないのです。
ですから、ぜひ、営業職の方、あるいは、人に交渉したり提案したりすることの多いビジネスマン・ビジネスウーマンに、上記の問いかけに対する答えを中心に、ささやかなヒントやこぼれ話を書いていきたいと思っています。
最終更新時間 2005年03月30日 12:59
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確かに朝が一番頭が働きますね。残業時間に新しいアイディアなんて浮かんくることは少ないので、仕事を切り上げ、しっかり遊んで?頭を切り替えたほうがずっといいような気がします。、もちろん朝起きられなくなるまで遊ぶと意味がないのですが・・・。
投稿者 Anonymous : 2005年03月30日 20:20
さっそくコメントありがとうございました…。
ほんとうれしいです。
ほんとだらだら残業しても能率上がらないですよね。
投稿者 FUJIKI : 2005年04月01日 19:52
私は夜型人間で、夜の方が頭の回転もよく、さえるのですが、それでも企画書は朝書いた方がいいのでしょうか?
それとも私のような夜行性は「夜書こう!」に変わるのでしょうか?
投稿者 夜行性 : 2005年04月04日 16:20
コメントありがとうございます!
夜頭の冴える人は夜書いたほうがいいと思うのです(笑)。
ただ、わたしは、夜は「人に会う」時間にあてたいのですね。嫌らしい言い方ですが「人脈をつくる」「ネットワークをつくる」「人的ネットワークをメンテナンスする」には、やはり夜だと思うのですよ。
さらに、それらが終わってから深夜会社に帰ってきて、あるいは自宅で書き出すというのは、もちろんアリですよね。ただ、それはちょっと疲れるし、ひと眠り仮眠をとって早朝つくる方が「続けられる」と思うのですよ。
要は「人に会う時間を捻出するにはどうするか」ということにわたしなりに行き着いて、「早朝に企画書をかく」のがベストに思えているんですよ。
わたしの友人は、逆に「早朝に人に会う」というスタイルをとってます。深夜まで作業して、仮眠とって、早朝待ち合わせしたりしてますね。これはこれでアリかと。
脱線したりして、早朝なんで?というテーマになかなか行き着きませんが、他にも理由があるので、どうぞ、これから先も読んでいただき、ぜひご意見などくださいませ。
投稿者 FUJIKI : 2005年04月04日 17:48
以前、私もどぶ板営業を経験しました。もう20年も前の話ですが、1日100件の飛び込み営業。効率なんて言葉は存在しませんでしたね。全てが根性論。まぁそれも大切ですが。
そんな経験から、私も、提案書の大切さは通説に感じています。私は、朝型提案製作者ですね。私の場合ですが、朝企画は現実的な提案で、夜企画は理想的は企画者が出来上がる感じでしたね。ですから夜は人脈作りにあてています。
人脈作りは夢を語るのが一番だと思いますから。
今でもそのスタイルはか変わりません。
投稿者 ちょっとDandy? : 2005年05月30日 10:33
ちょっとDandy?さん。
コメントありがとうございました。
ああ、まったくわたしと生活スタイル似ていますね。
ぜひまたご意見お聞かせください。
投稿者 FUJIKI : 2005年05月30日 11:02
私は外回りではなく、社内で電話営業をしています。3月
31日までは全くの事務職(約2年半)だったので、やり方がわからなかったり知識不足だったりで、何とかお客様の心をつかむ資料(郵送またはFAX用)を作りたかったのですが、社内で監視つきで、一日100本コールするように言われています。メールも依頼書に書いて特定の人に送信してもらわなければならないので、自分の裁量でいろいろなことができません。こういう場合にも「朝型の提案書作成」は応用できますか?
投稿者 Ogichan : 2005年05月30日 20:39
Ogichanさん、コメントありがとうございました。
しかし、これはまた過酷な状況ですね。
わたしも、「どぶ板営業」やってた時期は、電話営業やってましたので、そのつらさは多少なりともわかるつもりですが、これはかなり裁量がないというか、まったくコールマシーンになるということですね。
残念ながら、こういう状況下ではわたしに何かアドバイスできることはないような気がしますが、ひとつだけいえるとしたら、電話を掛け始める時間というのは、朝9時過ぎとかですよね?
電話を掛け始める時間帯になってしまったら、資料など作る時間はなかなか取れない気がします。
たぶん、一日中集中して電話掛け続けることになるのでしょうか。
それで、見込み客が出た時点で、はじめて企画・提案の作業にかかるのでしょうか?
そういう企画書をつくる時間には、まだ疲れていない朝に当てるというスタイルがいいのではないかと思うのですが、何より、「監視下にある」「自分の裁量で動きにくい」という状況からみて、わたしがあれこれお答えするのが適切かどうかちょっと判断しかねます。
すいません。
投稿者 FUJIKI : 2005年05月30日 23:27
こちらの記事ではないかもしれませんがトラックバックさせていただきました。
当方ブログへのコメントありがとうございます。
弊社ではいままさに「どぶ板営業」をやっています。
地域に密着したアナログな営業にこだわっておりますので、テレアポなどの手法は今のところ使っていません。
最初、飛び込み営業は効率が悪いように思いましたが、テレアポを試しにやってみたところ通信費がかさむ割には顔を合わせない声だけの営業では資料などを使ったプレゼンも満足にはできず、クレームも起きやすいですし、成約率もあまりよくありませんでした。契約も電話だけは完結しないため、結局訪問または契約書を郵送する必要があり、そのため飛び込みの営業を行ってます。
日本テレコムの「おとくライン」でテレアポの強引な手法がクレームの原因となり社会問題化したのもあり、いま扱っている商品はテレアポができない状態にあります。
インターネットなど他の手法も考えていく必要はありますが、訪問営業もまだしばらくは残っていくのではないでしょうか?
投稿者 キャトルノアール : 2005年06月25日 02:25
キャトルノアールさん、コメントありがとうございました。
>地域に密着したアナログな営業にこだわっておりますので、テレアポな>どの手法は今のところ使っていません。
やはり現役でやってらっしゃる方の意見は参考になります。
地域に密着というところですね。
また遊びに来てください。
投稿者 FUJIKI : 2005年06月26日 23:23
コメントさせてください。私も営業職です。
私は口コミが大切だと考えています。地道に良い仕事をして 良い仕事ができたら 紹介してもらい、さらに地道に宣伝する。
良い仕事を得る為に良いプレゼンが必要不可欠と考えています。
良いプレゼンはひらめきが必要ですがその為には多くの情報が必要です。
毎日 5時に出社しても 組み合わせて閃かせる情報を持ってなくてはどうにも なりません。従って日々情報収集とお勉強が必要だと考えます。
ところで
7時に出社して夜の人脈交流まで長時間労働していると、私の場合、とても 持ちませんね オーバーワークになってしまいます。以前 倒れたことがあるので
1日8時間程度で成果を上げることを大切にしています。
投稿者 わくわく : 2007年01月23日 10:37
わくわくさん
コメントありがとうございました。
>良い仕事を得る為に良いプレゼンが必要不可欠と考えています。
>良いプレゼンはひらめきが必要ですがその為には多くの情報が必要です。
このあたりまったく同感ですね。
あと、おつしゃる通りで「サスティナブル」持続できないとしかたないと思うのです。
だから、ムリせず、リズムよく、いきたいですよね。
投稿者 FUJIKI : 2007年01月23日 11:55
私の所属する企業は毎日飲み会です。
しかも、外部の人々との飲み会より内部の方が多い。
これは断わることも出来ない強制です。
それで、終電までつき合わされます。
こうなるともう朝起きれませんし、一日眠くて仕事になりません。
それでも朝早く来い!って言われます。
時間を有効活用して効率的、且つ有意義な営業活動をしてみたいものです。
投稿者 下っ端社員 : 2007年07月29日 19:03
私の所属する企業は毎日飲み会です。
しかも、外部の人々との飲み会より内部の方が多い。
これは断わることも出来ない強制です。
それで、終電までつき合わされます。
こうなるともう朝起きれませんし、一日眠くて仕事になりません。
それでも朝早く来い!って言われます。
時間を有効活用して効率的、且つ有意義な営業活動をしてみたいものです。
投稿者 下っ端社員 : 2007年07月29日 19:05
>下っ端社員さん
コメントありがとうございます。
>外部の人々との飲み会より内部の方が多い。
>これは断わることも出来ない強制です。
>それで、終電までつき合わされます。
まだまだこんな会社多いんですね。
若い友人からこの前相談されたのもそんなことで、その会社はやたら社内の旅行が多いらしいのです。
公式なものから非公式なものまで。
付き合わないと浮いてしまうので大変なのですが、休みの日までつぶされるのでかなわないとのこと。
こういう悩みについては憤るしかなくて申し訳ないんですが、ぼくも会社員時代、そんなことがありました。
組織にいる以上なんともならない。
今はがまんして力を蓄えて、中から改革するか、外に出て行くしかないでしょうね。
仕事の力さえあればそれも可能ですよ。
長くなってすんません。
投稿者 FUJIKI : 2007年07月30日 09:42
コメント有難うございます。
何とか前を向いて歩いて行きたいと思います。
外でも通用するような自分に成ろうと考えています。
内部から改革することは難しいので転職を考えています。
今の威張っている年代が40~50才台です。
定年が65ですから付き合ってられません。
改革すれば解雇でしょう。
投稿者 下っ端社員 : 2007年08月20日 23:47
コメント有難うございます。
何とか前を向いて歩いて行きたいと思います。
外でも通用するような自分に成ろうと考えています。
内部から改革することは難しいので転職を考えています。
今の威張っている年代が40~50才台です。
定年が65ですから付き合ってられません。
改革すれば解雇でしょう。
投稿者 下っ端社員 : 2007年08月20日 23:47
コメント有難うございます。
何とか前を向いて歩いて行きたいと思います。
外でも通用するような自分に成ろうと考えています。
内部から改革することは難しいので転職を考えています。
今の威張っている年代が40~50才台です。
定年が65ですから付き合ってられません。
改革すれば解雇でしょう。
投稿者 下っ端社員 : 2007年08月20日 23:47
>下っ端社員さん
そうですね。
どうしようもない時は出るのも選択肢ですね。
ただ、感覚値ですが、ビジネス環境は急速に悪化していくような気がします。慎重に、計画的におすすめください。
投稿者 FUJIKI : 2007年08月21日 08:54










