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<title>人・情報・空間 ～外国人ブロガーから見たニューWEB～</title>
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<copyright>Copyright (c) 2006, Khalesi</copyright>
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<title>　</title>
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<issued>2006-08-06T19:36:48+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">ワイアレスジャパン2006のNAVIBLOG演説が初公開 ...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>ワイアレスジャパン2006のNAVIBLOG演説が初公開</strong><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><img src="http://www.naviblog.jp/images/w06_mkpic.jpg" width="140" border="0"></p>

<p>日本最大の無線・モバイル業界イベント「ワイアレスジャパン2006」の初日2006年7月20日に、ＮＡＶＩＢＬＯＧの代表取締役社長マンダリ・カレシーが東京ビッグサイトで演説を行いました。内容があまりにも斬新なため、当日に会場に訪れていた業界トッププレイヤーのソニーや三菱グループ、台湾のＢＥＮＱモバイルやフランスのブイーグテレコムなどを圧倒させました。</p>

<p>u-Labシンクタンクの創業メンバーである、日本国際大学助教授の菅井フィリップ氏が会場の雰囲気について次のように述べました：「目を開かせた！あなたたちがやっていることが本当に凄い。このプレゼンを見てから、自分の講義スタイルを変えるしかないね。」</p>

<p>演説ビデオの長いバージョンでは、携帯ブラウザー音楽ストリーミングサービスの「ネット・ラジオ・プレイヤー」と、次世代のＮＡＶＩＢＬＯＧ技術「ＮＡＶＩＳＰＡＣＥ」のデモが含まれています。見るには、<a href="http://www.naviblog.jp/nb_presL.html" target="_blank">こちら</a>をご覧ください。演説の短いバージョンは、ＮＡＶＩＢＬＯＧモバイルのプラットフォーム技術に集中しています。見るには、<a href="http://www.naviblog.jp/nb_presS.html" target="_blank">こちら</a>をチェックしください。</p>

<p>このビデオも近いうちに、世界のモバイル業界ニュースを専門にしている「<a href="http://www.wirelesswatch.jp/">Wireless Watch Japan</a>」に記載される予定です。</p>

<p>u-Labシンクタンクの菅井フィリップ、ルドヴィコ・チフェリ、マルコ・コーダーにこのようなイベントをオーガナイズしていただいたことに、深く感謝いたします。また司会をやっていただいた米ＱＵＡＬＣＯＭＭ本社の松本氏、他にプレゼンをしていただいた講師、そして会場の皆様の鋭い質問にも、ありがとうございます！</p>]]>
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<title>次世代の電子社会ボリバル、ガンジーとナセルを探して</title>
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<modified>2006-06-12T12:29:56Z</modified>
<issued>2006-06-12T11:35:31+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">次世代の電子社会ボリバル、ガンジーとナセルを探して ...</summary>
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<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>次世代の電子社会ボリバル、ガンジーとナセルを探して<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>１．電子社会化</p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/images/electrosocialLeader.png" /></p>

<p><br />
NAVIBLOG（ナビブログ）の理念を認知してもらう際、直感的な携帯検索サービスを発表して、その必要性を訴える際に、あることに気が付きます。我々は社会の情報化、つまりコミュニティーや個人が情報技術を社会へ導入しようとする行為がもはや終焉したということです。現在は、その反対、つまり、情報技術の社会化に取り組んでいます。</p>

<p>歴史を振り返ってみると、さらなる理解を得て、自分達の身近にある、限りある資源を支配しようとする、人間の追求の道具として、電話やＷＥＢ、マイクロ波、赤外線リモコン等の電磁波通信を状況に合わせて変化させてきました。しかしそれらは擬人観にすぎません。人間に受け入れられる形に見合う何かを作り出すのです。しかし、私達は既にどこまで到達しているのか、本当に理解しているのでしょうか？携帯電話を使うことは中流階級の人々に限ったことではありません。グローバルサウス（英語Global South、つまり南にまたがる発展途上の国々）の人間も携帯電話に夢中です。オンラインのマルチプレイヤーゲームは韓国だけにとどまりません。携帯電話はミラノ、東京、パリだけに存在するものではありません。マイスペース（米My Spaces、米マイクロソフト社主催のオンラインコミュニティ）はアメリカのワスプティーンエージャーに限った世界ではないのです。</p>

<p>その理由はシンプルです。<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0131877291/503-2251475-7833568?v=glance&n=1000">階級ピラミッドの底辺</a>と呼ばれている人々が、今日ほど世界中の生の情報に触れる機会を得られる時代は歴史上初めてのことだからです。ある程度の基礎的な教育を基盤に、世界の出来事を独自の視点によって己の価値観で作り出すことは今日までなかったでしょう。イスラム教徒はチャットサイトでデンマーク人の中傷を指摘しながら、イランやアメリカのエリートは国内のチャットで社会動向を取り上げています。情報の社会価値、そしてそれに基づいた行動は人々を駆り立てるなか、知らないうちに私達自身がこの進化の一番有力な提唱者になるのです。</p>

<p>NAVIBLOGは、おびただしい数の地図アプリケーション、或いはソーシャル・ネットワークアプリケーションの無意味な発展ではありません。時の副産物であり、電子情報の社会化という著しい社会開発に対して、携帯インターフェイスを提供する必要性の結果でもあります。携帯電話キャリアのネットワーク上に流れてくるＳＭＳは、単なる文字テキストではなく、寧ろ、社会コミュニケーション空間のグラフィック拡張です。ウェブサイト、ＲＳＳリンク、気に入りやブログも同様に、サーチエンジンのデータベースに連射するために存在する、単なるＸＭＬデータのかけらではありません。これらは "Infospace" と呼ばれる、新生の電子社会環境の明確なデジタル痕跡なのです。</p>

<p>（つづく）<br />
</p>]]>
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<title>あなたを許します</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2006/03/post_6.html" />
<modified>2006-03-06T11:45:00Z</modified>
<issued>2006-03-06T11:41:42+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2006:/blog/Khalesi//44.1240</id>
<created>2006-03-06T11:41:42Z</created>
<summary type="text/plain">アメリカ合衆国では、許しの潮流が広がってきました。。。しかし。CNNテレビチャネ...</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/">
<![CDATA[<p>アメリカ合衆国では、許しの潮流が広がってきました。。。しかし。CNNテレビチャネルの（米）帝国主義的編集方針として珍しいことに、LOU DOBBSニュースキャスターは現在のアメリカ政権が一般人に対して、事実について考えないことを許していると報道しています。もう事実について考えなくても済むって、ほっとしました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>NAVIBLOGは皆様にこの許しの言葉を、crooksandliars.comのアーカイブからCNNのムービークリップを<a href="http://www.crooksandliars.com/2006/03/02.html#a7368">提供します</a>。やっと許しを受けることができました。（WMPやQUICKTIME版共あり）</p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/images/cnnsnippet.gif" /> </p>]]>
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<title>マイ・スイート・バレンタイン</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2006/02/post_4.html" />
<modified>2006-11-07T09:25:45Z</modified>
<issued>2006-02-13T21:17:44+09:00</issued>
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<created>2006-02-13T21:17:44Z</created>
<summary type="text/plain">マイ・スイート・バレンタイン......</summary>
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<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>マイ・スイート・バレンタイン...</p>]]>
<![CDATA[<p>14日のバレンタインデーを先駆けて、NAVIBLOG FM!は12日の午後10時から最新の「マイ・スイート・バレンタイン」ミックスを放送しています。ファンキーなレアグルーヴ曲を、ジャズとソールフルR&Bで贅沢に仕上げました。ダイア入りのチョコレートよりも、好きな人を輝かせる、チョコレート色の音波をお楽しみください。アーティストとしては、Sara Devine, Blue SixやTroublemakers、またはディープファンクよりのLowrellやJames Masonがもれなく登場！</p>

<p>日本チョコレート業界用の「バレンタインデー」を忘れて、お二人だけの本当のバレンタインデーを過ごしてみませんか？今晩以降は、<a href="http://www.naviblog.jp/nbfm.html">こちら</a>をクリックして、じっくりとバレンタインの魔法を浴びてみたらいかがですか。 </p>

<p><a href="http://www.naviblog.jp/nbfm.html"><img src="http://www.naviblog.jp/images/nbfmValentine.png" border="0"></a></p>]]>
</content>
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<title>日経新聞へ：ちゃんとした記事を書きなさい </title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2006/02/post_5.html" />
<modified>2006-02-09T02:45:45Z</modified>
<issued>2006-02-09T02:30:34+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2006:/blog/Khalesi//44.1181</id>
<created>2006-02-09T02:30:34Z</created>
<summary type="text/plain">個人的には日経新聞をイギリスにいるころから購読していますし、大変勉強になっていま...</summary>
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<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/">
<![CDATA[<p>個人的には日経新聞をイギリスにいるころから購読していますし、大変勉強になっていますが、残念ながら最近の編集品質の劣化がはっきりしすぎています。昨日の米ワシントン支局の秋田著者の<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060208AT2M2800U07022006.html">このニュース</a>では、米国の高官によるイラン・北朝鮮の軍事協力が「指摘」されました、と書いてありました。へえ。。。もっと詳しく見よう、とクリックして見ました。<br><br />
<img src="http://www.naviblog.jp/images/nikkeipic.bmp" /><br />
<br></p>]]>
<![CDATA[<p>読んでみたら、「指摘」があったのが間違いないが、まずはこの「米政府高官」って誰。付加情報一切なし。そして「ミサイル」に基づく「軍事協力」、「核物質」に基づく「核開発協力」などの証拠や根拠が何ですか。「軍事協力が進行しつつある」などが陳述である限り、証拠がなくても論理的な流れから読者を納得させるのは、ジャーナリズムの基本でしょう。上記の４・５行のこの記事を読んでみてください。ただのでたらめです、読むほうを説得しょうともしていない。こんな緩い記事を書く、日本を世界に代表するビジネス誌として恥ずかしくありませんか。私はどこからリークされたかわからない怪しいニュースが欲しければ、アメリカの「DRUDGE REPORT」サイトで充分楽しむことができるので、これからはもっと高度な編集品質をお願いします。頼むから。 <br />
 <br />
-- Watch naviblog. Listen naviblog. Do naviblog.</p>]]>
</content>
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<title>「思考のワイマール化」から3ヶ月</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2006/01/3_1.html" />
<modified>2006-11-07T09:25:38Z</modified>
<issued>2006-01-26T02:22:10+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2006:/blog/Khalesi//44.1149</id>
<created>2006-01-26T02:22:10Z</created>
<summary type="text/plain">このブログに反応していただいた方々に感謝いたします。少し余裕を持って、記事を書い...</summary>
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<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2005/10/post_2.html#">このブログ</a>に反応していただいた方々に感謝いたします。少し余裕を持って、記事を書いて3ヶ月間が経ってからこのブログを見ることにしていました。その結果、これからもなおさら、「思考のワイマール化」が進んでいくのではないかと感じました。<br></p>]]>
<![CDATA[<p><img src="http://www.naviblog.jp/images/wisdomblog3mth.jpg"/><br><br><br />
   明日からは位置情報マーケティングについて、メインブログで書く予定ですが、昔のブログを振り返って見てよかった。これから融合する人システム駆動型のコミュニケーションと機械駆動型の情報空間によって、現在人が理解できる（自然界現実に基づいた）文化は、来る20年間で大きく変化していきます。そしてその先に、統一した現実基盤を備えてもらえることは必ずしも起きないと思います。今の社会は、サラリーマン人生から自由自作キャリアに変わったと同じように、次は固定アイデンティティから自由自在アイデンティティに基づく社会になるだろう。<br><br><br />
そのときに、今の「口コミマーケティング」や「ライフスタイルマーケティング」活動が、「現実マーケティング」、「効果マーケティング」、または「総合感覚マーケティング」という、あいまいなほど浸透性の強いマインドゲームによる購買意志操作が主流になるでしょう。これからはどの時代になるだろう。。。</p>

<p>--Naviblog--</p>]]>
</content>
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<title>テキストブログから、ビデオブログへ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2005/12/post_1.html" />
<modified>2005-12-02T14:55:21Z</modified>
<issued>2005-12-02T14:46:22+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2005:/blog/Khalesi//44.1008</id>
<created>2005-12-02T14:46:22Z</created>
<summary type="text/plain">テキストブログから、本物のビデオブログへとご案内しましょう。先日はポッドキャスト...</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/">
<![CDATA[<p>テキストブログから、本物のビデオブログへとご案内しましょう。先日はポッドキャスト（音声ブログ）の作り方を簡単にご案内しましたが、本格的なポッドキャストの実物を見せずにブログを書いてしまいました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>今日はビデオブログをご案内しますので、弊社NAVIBLOGのHPにてビデオブログが一体どういうものなのかを公開していますので、ページの下にあるリンクをクリックしてご覧ください。</p>

<p>そして毎日平日の午後9時に、このリンクにてリアルタイムのビデオブログを流しますので、この機会を見逃さないよう、ブログの将来を自分の目で見てはいかがですか。</p>

<p>NAVIBLOG TV! のリンクはこちらです： <a href="http://www.naviblog.jp/nbtv.html">http://www.naviblog.jp/nbtv.html</a></p>

<p>---</p>

<p>注１：　NBTV！をご覧になるため、WINDOWSのOSを動作しているパソコンが必要（MACは未対応）です。そしてパソコンに映像データを理解するためのNULLSOFT社のプラグインをダウンロードする必要がありますので、ブラウザーに指摘されましたら、インストールを承認して、ご覧になれます。<br />
注２：　FIREFOXやOPERAというブラウザーをご利用の方は、この<a href="http://www.naviblog.jp/blogs_j.html#01">ページ</a>を確認してからご覧になれます。<br />
注３：　一部の法人視聴者ではネットワークファイヤーウォールの動作によって、NAVIBLOG TV!が見れない場合がありますのでご了承ください。その場合は、ぜひご自宅でご覧ください。</p>]]>
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<title>今津さんのブログについて</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2005/11/post_3.html" />
<modified>2005-11-30T17:27:38Z</modified>
<issued>2005-11-30T16:33:33+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2005:/blog/Khalesi//44.1003</id>
<created>2005-11-30T16:33:33Z</created>
<summary type="text/plain">先ほど、本 WISDOM BLOG 内の今津さんの「マーケティングしないマーケテ...</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/">
<![CDATA[<p>先ほど、本 WISDOM BLOG 内の今津さんの「マーケティングしないマーケティング」ブログに対して、コメントを書こうと思いましたが、長くなりましたので、見やすくするためにこちらに載せます。今津さんの原文は<a href="http://www.blwisdom.com/blog/imazu/archives/2005/11/post_21.html">こちら</a>です。</p>]]>
<![CDATA[<p>***</p>

<p>口コミの急成長とIT情報の人間的信頼度が緊密に結んでいると思います。少しづつですが、人間がインターネットやメディアというコミュニケーション媒体を自分の情報伝達や取引の場として活躍してきた結果でしょう。「取引」や「伝達」の社会発展には、信頼と共通の社会言語が必要なので、バズマーケティングは結局コミュニケーションマーケティングですね。商品やサービスのマーケティング（＝市場づくり）と言いながらも、「メッセージづくり」に変わりつつある感じがします。</p>

<p>消費者に対する売り方が最初の機能特長（洗剤のどの効果など）がどんどんストーリー化して、工業デザインがこの「特長体」を格納して、最後はBRANDING（ブランド化）によって、ある限られた消費目的集団の共通価値を創出してきました。</p>

<p>製品の特長自体の売り込みと伝達の仕方の売り込みの割合の変化を観察すると、現在は伝達の仕方がメインのセールスポイントになりました。恐らくマーケティングしないマーケティングではなく、マーケティングの本質が変わった感じがします。今後はMARKETINGいわゆるMARKETを作るよりも、MESSAGE-TING（メッセージ化、メッセージ作り）という活動がメインになっていくと思います。</p>

<p>MESSAGE-TINGによって、ある限られた消費目的集団の共通言語を創出していくのではないでしょうか。消費者社会がただ人間の考えか方を変えようとしているばかりでなく、その考える単位になるミーム（MEME）まで人間の語り方を変えようとしています。10年後の若者との会話が今以上に通用しなくなるでしょう。</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>5分でポッドキャスト</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2005/11/5_1.html" />
<modified>2006-11-07T09:25:02Z</modified>
<issued>2005-11-24T02:40:39+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2005:/blog/Khalesi//44.975</id>
<created>2005-11-24T02:40:39Z</created>
<summary type="text/plain">ポッドキャスト集の発表日まで後わずか一日です！...</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/">
<![CDATA[<p>ポッドキャスト集の発表日まで後わずか一日です！</p>]]>
<![CDATA[<p>先週に送ったポッドキャストチャレンジは後一日で締め切らせていただきます。今の内にポッドキャストを作って、申し込みましょう！日本のインターネットトレンドの先駆者になるには、これ以上簡単な方法はありません！テーマなどは何でもいいので、送ってみてはいかがですか。後は。。。まあ面白いし、やってみたら如何ですか。作る方法は<a href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2005/11/5_2.html">こちら</a>をご覧ください。</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>5分でできる、ポッドキャスト超入門</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2005/11/5_2.html" />
<modified>2006-11-07T09:25:02Z</modified>
<issued>2005-11-14T18:56:16+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2005:/blog/Khalesi//44.935</id>
<created>2005-11-14T18:56:16Z</created>
<summary type="text/plain">WISDOMブログにはテキストブログしかありません。しかしテキスト以外のブログ、...</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/">
<![CDATA[<p>WISDOMブログにはテキストブログしかありません。しかしテキスト以外のブログ、特に音声ブログが最近増えています。</p>]]>
<![CDATA[<p>音声ブログ、英語ではPODCAST(ポッドキャスト）が最近何年かでアメリカを中心に、流行っています（より詳しい定義が欲しい方は、世界オンライン百科事典のWIKIPEDIAの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88">ここ</a>をクリックして見てください）。　このポッドキャストは、一般のテキストブログと同じ役割をもっていますが、まあ、音声ですから親密感が高いでしょうか、人間のオンライン表現の一つになってきました。基本的には、個々人が自分のブログを書いて発信するのではなく、録音して発信するという考え方です。</p>

<p>さてさてたった5分だけで、ポッドキャストができるようになるか？！ご心配要りません。次の順番に従えば、間違いなくポッドキャスター（？）に変身します。</p>

<p><br />
<strong>１．パソコンをGET</strong></p>

<p>これは最低限に抑える必要のあるアイテムです。メーカーは当然NECがいいのでしょうが（・・・）、仕方がない場合は他のメーカーでもOKです。</p>

<p><br />
<strong>２．イヤフォンマイクをGET</strong></p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/earphones.png" ></p>

<p>この画像のように↑、通常のコールセンターらしきヘッドフォーンマイクもあれば（左側）、方耳の鉛筆型イヤフォンもあれば（右側）、お近くのさくらやなどの電気ストアでいろんなイヤフォンの種類が販売しています。値段は1,000～2,000円程度なので、WEBカメラがセットで付けば+1,000円程度でしょうか。お好きなものを選ぶと良い。（もしかしてどこかの会議室で使っていないヘッドフォンマイクもあるかもしれません。チェックして見てはいかがですか。）</p>

<p><br />
<strong>３．イヤフォンマイクをPUT ON</strong></p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/gettit.png" ></p>

<p>こんな感じですかね。素敵じゃないか。</p>

<p><br />
<strong>４．イヤフォンの接続端子をPLUG－IN</strong></p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/michead.png" ></p>

<p>通常はピンクと緑の端子がありますので、ピンクの方が何らかのマイクらしいシンボルが書いてあったり、緑の方がヘッドフォンのようなシンボルが書いてあります。それらをパソコン側のピンク・緑色の端子に差し込みましょう（場合によってピンクが黒だったり、緑が別の色だったりする場合もありますので、端子のシンボルを確認しましょう）。また、他に外部スピーカーに接続されていないかを確認しましょう。「音がなぜ出ないのか？！」と怒鳴っても、ほとんどの場合は別でスピーカーなどとつないでいるからです。私と違って怒鳴らないで、冷静にチェックしましょう。</p>

<p><br />
<strong>５．完了？</strong></p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/easydoesit.png" ></p>

<p>おめでとうございます。。。もう少しで終わりますので、ご辛抱ください。</p>

<p><br />
<strong>６．サウンドレコーダーをSTART</strong></p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/soundrec.png" ></p>

<p>えっ？そうです。どの（WINDOWS）マシーンに最低組み込んでいる録音ソフトです（MACやリナックスOSをお持ちの方は、それなりの簡単な録音ソフトが入っているでしょう）。起動するには、「スタート」ボタンをクリックして、「プログラム」 -> 「アクセサリ」 -> 「エンターテインメント」 -> 「サウンドレコーダー」の順番で選択して、クリックしましょう。 </p>

<p><br />
<strong>７．スピーチをDO</strong></p>

<p>（超入門編ですので）サウンドレコーダーは60秒以内でしか録音できませんので、この制限を考慮して、大胆なスピーチ（など）を準備して、録音しましょう。録音するには、赤い録音ボタンをクリックして、そして話す、そして終わったら停止ボタンをクリックします。</p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/speakup.png" ></p>

<p><br />
<strong>８．保存する</strong></p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/soundrec2.png" ></p>

<p>そしてこのソフトの上左の「ファイル」 -> 「保存」の順番でファイルをデフォルトのWAV形式で、デスクトップに保存しましょう。好きなファイル名を記載することを忘れずに。</p>

<p><br />
<strong>９．ITUNESを購入する</strong></p>

<p>さて今回は、APPLE社のITUNESという無料音楽ソフトをダウンロードして購入します。持っていない場合は、<a href="http://www.apple.com/jp/itunes/download/">ここ</a>からダウンロードできます。APPLE社の製品を売り込んでいるわけではないが、ワンクリックで音楽ファイルが変換できますので、便利です（格好いいし、使いやすいし。。。でもそれは余談です）。</p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/toitunes.png" ></p>

<p>次はインストールしたらITUNESソフトを起動して、画面の右側に置きます。作った音声ファイルをデスクトップからITUNESに引っ張って、ITUNESの画面内にマウスを放します。そしてそのファイルが現れたら、右クリックして、MP3に変換する項目を選んで、ITUNESがこのファイルをMP3形式に変換してもらえます。（なぜなら、インターネット上のほとんどの音楽プレイヤーがこの形式を読み込むことができるし、ファイル容量もほぼ1/10までに圧縮されます）。完成物このような<a href="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/soundrec1.mp3">もの</a>でしょうか。</p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/tomp3.png" ></p>

<p><br />
<strong>１０．終了！</strong></p>

<p>お疲れ様でした。この出来上がったMP3形式の音声ファイルが軽くインターネット上で放送可能になりました！さて今度は私にメールで<a href="mailto:podcasterz@yahoo.co.jp">送ってみてください</a>。WISDOMブログ著者の方々からでも結構ですし、そうでない方でもOKです。</p>

<p>勿論、極端に長いファイル、極端に重いファイル、極端にVIRUSが入ったり、ヘンな内容などの場合は受け付けできませんが、それ以外なら１MB程度前後のファイルなら送って見てください。送ってもらった最初の20ポッドキャストを今度の私のWISDOMブログに載せますので、ぜひお試しください！</p>

<p><img src="http://www.naviblog.jp/newWisBlog/blogResources/mail.png" ></p>

<p>以上！</p>]]>
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<title>Naviblog... パソコンから見た人</title>
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<modified>2006-11-07T09:24:50Z</modified>
<issued>2005-11-02T16:18:24+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">一日中に何時間くらいパソコンの前に座っていますか？３時間？８時間？...</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>一日中に何時間くらいパソコンの前に座っていますか？３時間？８時間？</p>]]>
<![CDATA[<p>それでは人間から見たITの世界ではなく、パソコンから見た人間とは、一体どんな感じでしょうか。３分間の間に、逆の世界へ<a href="http://www.naviblog.jp/images/Ryuichi%20Sakamoto%20-%20Lamento.mp3">どうぞ</a>。（原曲は坂本隆一より）</p>]]>
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<title>NAVIBLOG... IT技術革新なんていらない</title>
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<modified>2006-11-07T09:25:00Z</modified>
<issued>2005-10-28T11:00:40+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">ついこの前の米ペンシルバニア大学ビジネススクール（WHARTON校）のニュースレ...</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>ついこの前の米ペンシルバニア大学ビジネススクール（WHARTON校）のニュースレッタ―に搭載していた、この<a href="http://knowledge.wharton.upenn.edu/index.cfm?fa=viewArticle&ID=1292">記事</a>がきっかけでした。元々はDIGITAL DIVIDE（デジタルデバイド、つまりデジタル知識による差異）が何年も前から問題になりはじめ、米ＭＩＴ大学などの研究活動によって、貧困で苦しんでいる国々でも安くパソコン教育を導入することが少しずつ<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20050929/221874/">活発化</a>してきました。しかし大学のボランティア活動だけでは、世界のＤＩＧＩＴＡＬ DIVIDEを埋める目処が未だに見えません。 </p>]]>
<![CDATA[<p>今回のWHARTONの記事で取り上げているのは、急速な技術革新によって生まれてきた、ＩＴ技術先進国内のＩＴ差異 「ENHANCED DIGITAL DIVIDE」 についてです。<br />
 <br />
技術の進化が進化のために発展してきた今日、元々技術の進化とは何のためにあったのでしょうか。技術革新の竜巻のなかで、今のような進化のスピードが本当に必要かどうかが問われてきました。日々のＷＥＢ検索のなかで、技術革新についてのなかなか面白い曲を拾ってきました。これは曲と言えばいいか、ポッドキャストと呼べばいいか分からないが、詳しくはこちらをお試しください [時間経過のため、リンクが削除されました]。</p>]]>
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<title>思考のワイマール化（２）</title>
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<modified>2005-10-25T11:49:08Z</modified>
<issued>2005-10-25T11:44:00+09:00</issued>
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<summary type="text/plain">ブログは、エリート階級の要請に従う主流のメディアメッセージから距離を置き、個人や...</summary>
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<![CDATA[<p>ブログは、エリート階級の要請に従う主流のメディアメッセージから距離を置き、個人やコミュニティーの声を現実世界に呼び戻そうとしています。ブログとは、本質的な「人語」とも言える大衆のメディア権を取り戻そうとしています。近い将来、現在ブログやHPを作成しているように、自らが発信する２４時間テレビ放送が作られるような時代がやってくるでしょう。しかし、ただ単に発信しただけでは、必ずしも良い結果をもたらすという訳ではありません。</p>]]>
<![CDATA[<p>私が大好きな本の一つ、米コロンビア大学政治学教授JACK SNYDER の <a href="http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0393048810/qid=1127321008/sr=2-2/ref=pd_bbs_b_2_2/104-7223017-4047165?v=glance&s=books">From Voting to Violence</a> (投票から暴動へ)の中の "How Democratization Sparked Counterrevolutionary German Nationalism"  (どのようにして民主主義化はドイツの反革命国家主義を引き起こしたのか)では、ワイマール時代のドイツ(1919年～1933年)について面白いことが書いてあります。この時代のドイツでは、「アイデアの市場」で、プレス業界がプロフェッショナル理念をもち精力的であったと同時に、幅広い多くの視点が欠如していました。SNYDER氏は、「ドイツのイデオロギーによってセグメント化された大衆が、互いの意見を交わす、統一された公共広場が存在していなかった」と指摘します。「都市圏の労働者とナチス派の有権者が地元のニュースや出来事を知るために、同じリベラルのメディアを読んでいました。しかし、どちらのグループも、リベラルメディアの意見やお互いの意見を本質的に議論しようとはしませんでした」。従って、「お互い交流のないセグメントに分割されたアイデアの市場は、ワイマールの社会構造に根強く染み込んでいました。各セグメントの意見や講義が完全に独立して進められていました」。同様に、現在のターゲットを徹底的に絞り込んだ市場は消費目的のコミュニティーを生み出したため、私たちは互いに本質的な価値の議論から遠ざかっていきました。あなたはコーラ、私はペプシ・コーラ。あなたはグッチ、彼女はヴェルサーチ。競争がない、争いがない、質問が必要ない。</p>

<p>現在IPOD化された、WALKMAN化された、HUMMER化された世界では極めて深刻な問題になってきました。我々は自分を欲望と必要性の繭（まゆ）の中におきながらも、一方的で、排他的なブランド商品のメッセージに憧れつつあります。こういったことは、最近話題になっている、RSSフィード技術（好きなニュース情報を自動的に収集してくれる技術）にも同じことがいえます。確かに便利ですが、結局は自分が見たい・聞きたいことしか、見ない・聞かない。しかし少しずつ、見ない・聞かないは、見えない・聞こえないに変わります。そのときあなたは、ワン・ツー・ワン（1 to 1）マーケティングの聖杯、つまり「１人セグメント」になります。問題は、その際、COMM-UNICATE(共に一体化)することが出来なくなることです。「１人セグメント」は２人のセグメントに逆戻りは出来ないため、交流のない２つの１人セグメントに終わります。現在必要なのは、社会交流のできる公共広場です。この広場はブログを介して対話することでもいい。新たな「アゴラ」、「プラザ」や「市場の広場」、つまりある種の開いた公共広場が必要です。ここでは各コミュニティーの不満が言い合われたり、積極的な議論参加が促されたりします。</p>

<p>インターネット時代の情報過多に対して、我々は受け身の状態です：無視する、忘れる、退ける、スイッチを切る、軽んじる。世界中のインターネット情報のテラバイトを開放することで、私たちは情報防衛の殻の中で独立してきました。私たち人間はコンピュータではありません。検索エンジンのように大量のデータを処理できません。私たちは情報を削減して、論理化して行動する必要があります。情報を自然な人間の取得領域に戻すことによって、必要性の定義を改め、商品やサービスのお得情報を探し回ることと同様に、他人の意見も「探る」ことが出来ます。NAVIBLOGは情報検索を自分の周りにある関連情報のみに絞り、人間を実世界に関する情報、ブログ、商品や人などにつなぎます。ワンタッチで人間が発信した情報カテゴリーを切り替え、人間によって作られた情報網とその発信者を認識できます。</p>

<p>我々は目まぐるしい「バーチャル」のインターネットから、「実世界」のインターネットに徐々に戻り始めています。しかし、以前とは何かが違うのです。情報の遍在によって我々は進化し、どこにいても指のすぐ先に関連情報が存在していることを感じられ、情報の新しい次元が生まれました。結局は、情報によって増加した、この新しい第六感はもう一つのCOMMUNICATIONの用途に過ぎなかったかもしれません。自分が誰であり、相手が誰であり、そして我々はこの先一体どう進まなければならないのか、といった変化を促進するためのもう一つの手段なのかもしれません。</p>]]>
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<title>NAVIBLOG... ヤフーのトップニュース</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2005/10/naviblog.html" />
<modified>2005-10-30T11:53:30Z</modified>
<issued>2005-10-19T15:36:36+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2005:/blog/Khalesi//44.859</id>
<created>2005-10-19T15:36:36Z</created>
<summary type="text/plain">NAVIBLOGが進出している新聖地「コミナビ」はいよいよ本格スタート。コミナビ...</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>NAVIBLOGが進出している新聖地「コミナビ」はいよいよ本格スタート。コミナビとは何か？それは、「コミュニティ/コミュニケーション/口コミ」＋「ナビゲーション」サービスの略語という。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>今日のヤフーのトップニュースに<a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0510/18/news114.html">現れはじめました</a>。これから2年以内にほぼ全ての携帯電話にGPS機能(1)が搭載されることによって、ドコモ・au・ボーダフォンの対決が始まりつつあります。イー・アクセスなど、携帯電話業界の新撰組の行方については記載していないが、間違いなくナビゲーションに参入するでしょう。</p>

<p>ただこの記事に、そして業界の考えには誤りがあります。NAVITIMEなど携帯ナビ大手らのほとんどが、一部の特許出願以外は、今までの車ナビゲーション理念を携帯電話端末に転用したに過ぎません。現在のナビゲーションは、位置情報の確認や法人の宣伝看板にしか利用できなく、個人同士のコミュニケーションには未対応のまま。</p>

<p>携帯電話は本来、人と人のコミュニケーションをより自由に発展していく道具のために開発されました。ブログビジネスの急ピッチの発展を追い風に、これからのナビゲーションは位置情報を取得する目的ではなく、その位置にいる人のコミュニケーション情報を取得したり発信したりする時代になりつつあります。これからも「コミナビ」が広がるそうです。</p>

<p>注：　(1) GPS機能とは、人工衛星による位置情報確認機能のことです。英語 Global Positioning System の略語。</p>]]>
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<title>思考のワイマール化（１）</title>
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<modified>2006-11-07T09:24:42Z</modified>
<issued>2005-10-14T12:43:21+09:00</issued>
<id>tag:www.blwisdom.com,2005:/blog/Khalesi//44.837</id>
<created>2005-10-14T12:43:21Z</created>
<summary type="text/plain">思考のワイマール化（１）</summary>
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<name>Khalesi</name>

<email>khalesi_contact@sw.nec.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/">
<![CDATA[<p>パリの夕食を思い出すと、皆が食卓に集い、美味しい食事を食べたり、会話を楽しんだりしていました。そこにはいつもテレビがありました。食事を食べ終わると、少しテレビを見たり、コンピュータゲームをしたり、宿題に再び取り掛かったりしていました。ごく普通の学生時代でした。当時でも、テレビの遍在が多く議論されていましたが、大人達がそれほど気にしていなかったせいか、僕達もそれを気には留めていませんでした。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>当時メディアによって、社会のフィヨルドの中で人間集団というニヒルな小島がポツンと孤立されることを懸念していました。しかしその後、遍在する「押し寄せるメディア」が我らメディア先進国に打撃を与え始め、メディアという名の上からの織物にしがみ付くようになったのです。つまり、メディアがコミュニティーを形成するエテールになりました。この考え方を否定すると、社会学的に成り立たなくなります。なぜなら、人間が失敗したときの安全弁となるはずの社会網が存在しないことになるからです。つまり、ゲーム・オーバー。しかし、この新しいメディア理念を信じると、「高齢者コミュニティー」対「若年者コミュニティー」といった上下の力関係が、「メディアを支配するエリート族」対「メディアパフォーマンスを受ける視聴者」に変わります。一見、構造が変わらないので、人々は安心します。しかし、実際はメディアを通して「上」から降りてくる一つのマス・メッセージが我々を統制しているのです。<strong>天声</strong>が<strong>人語</strong>として売られています。</p>

<p>商品化がメディアに近づき、メディアがコミュニティー（Comm-unity=兼用する一体性）に置き換えられる今日、マーケティングが力関係に変化し、ブランディングが個々を形成するアイデンティティとなっています。つまり、人のアイデンティティが商用的なものになり、主体的なものではなくなっています。人は、特定の地域や主義の一員ではなく、同じ考えをもつ消費者コミュニティーの一員に属しています。日本では、グッチのハンドバッグを持つことに意味があります。自分がある特定のコミュニティー、華やかで富裕、センスもあり、外国人であると連想させるグッチコミュニティーの一員になることを熱望しています。ただ、これは、豊かでないアメリカ人が「American Dream」を熱望しつづけているのと同じです。実際、そういった社会的地位にたどり着くことはほとんどありません。英サットン・トラストとロンドンスクール・オブ・エコノミックス校が最近共同で発行した<a href="http://cep.lse.ac.uk/about/news/IntergenerationalMobility.pdf">調査報告</a>によると、我々、メディア先進国の社会階級間の流動性が低下しつづけています。我々は、熱望することにより成り立つコミュニティー、つまり、消費を熱望することにより繋がる集団社会になりつつあります。</p>

<p>（<a href="http://www.blwisdom.com/blog/Khalesi/archives/2005/10/post_2.html">つづく</a>）<br />
</p>]]>
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